ニュースリリース

  • 【後編】12月7日「医師と考える 今変える…

    前編では、“継続しやすい改善策の提示”として、キッコーマンこころダイニング(以下、こころダイニング)の『糀入りもちもち玄米』を紹介しました。 『糀入りもちもち玄米』は食感が良く、また甘味があり、かつ満腹感が高いので、継続的な食事変容が望まれる。また一般的な白米と比べ、食物繊維や乳酸菌を効率よく摂取できるため、糖尿病予防や肥満予防にとっても強い味方であり、美味しく楽しく続けやすい、制限のイメージをなるべく与えない、生活スタイルに合わせやす...
  • 【前編】12月7日「医師と考える 今変える…

    コロナ禍における自己管理の重要性 コロナウイルスの流行で在宅時間の平均時間が増えつつあり、現状すぐに症状として問題が現れる可能性は高くはないですが、5年後10年後に3大生活習慣病の患者様が急激に顕在化する可能性を非常に危険視しています。 その主な理由として、外出機会の減少に伴う運動不足、病院に行く事によっての感染リスクを避けることによる健康診断の未受診、ビジネスマンの方の多くが「新しい生活様式」によって、生活ルーティンが大幅に変わったた...
  • 糖尿病専門医の櫻岡医師が解説「民間サービス…

    一般社団法人LifeMaintConsortium(一般社団法人ライフメンテコンソーシアム 以下、LMC)は、健康保険組合向けに「withコロナ時代の糖尿病重症化予防」セミナーを主催した。このセミナーは医療法人社団青十字会 日比谷国際クリニック・株式会社サンプリ・PwCコンサルティング合同会社共催で実施。糖尿病専門医の櫻岡 怜子医師(さくらおか りょうこ)に糖尿病腎症の重症化予防がなぜ大事なのか、糖尿病腎症の重症化予防方法について講演し...
  • 久野譜也筑波大学教授後援メッセージ

    エビデンスに基づく政策でシームレスな健康づくりが促進する社会へ 我々は、11年前に超高齢社会におけるまちづくりの進むべき方向性として、「自然と健幸なれるまち」と位置づけ、これを「Smart Wellness City=健幸都市」と名付けました。また、心身の健康だけではなく、生きがいを持った幸せな日々を送ることを国民が望んでいると定義し、「健幸」という言葉も積極的に用いていまする。そして、多くの首長とイノベーションを目指して社会実験を行っ...
  • 佐野雅宏健保連副会長後援メッセージ

     生活習慣病の中でも糖尿病の重症化は、医療保険財政に与えるインパクトが大きいだけでなく、現役世代として社会を担う被保険者の生活の質が著しく低下し、仕事面にも大きく影響するという問題をはらんでいます。 糖尿病の重症化予防においては生活習慣の改善が大事な取り組みですが、加入者による「自助」だけでは、限界があります。そのため、これまで健康保険組合は、事業主・従業員とのコラボレーションの下、加入者のライフスタイルやニーズに応じたきめ細かな保健事...
  • 鴨下一郎衆議院議員後援メッセージ

    昨今、医療・ヘルスケア領域の技術・サービスの発展は目覚ましいものがあります。しかしながら、このようなサービスは、既に健康意識の高い人々がより健康になるために利用している状況に留まってしまっています。 社会保障改革の基本的な考え方として、「自助、共助及び公助が最も適切に組み合わせる」、といったものがあります。被保険者個人の自己責任だけでもなく、保険者のみの責任でもなく、お互いに必要な要素を補完できる仕組みが必要です。 個社毎の単体医療サー...
  • 在宅で健康リスクチェック 医療法人社団青十…

     新型コロナウイルス感染症対策により、外出自粛や在宅勤務など私たちの生活に大きな変化が起こっています。私たちの健康を守るうえで大きな役割を果たしている健康診断にも影響がでています。 この状況下では、健康診断を延期または中止している団体も多く、ある健診機関では4~6月の健康診断延期率が約98%だそうです。しかし、新型コロナウイルス感染症は基礎疾患を有する方の重症化リスクが高い(糖尿病、心不全、呼吸器疾患など)という情報もあり※1、基礎疾患...

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